SMILE&GROOVEな日々

半年加入してかなり上手くなってきた「オサコータ」

まだまだなのは、わかってる
責任感を抱いてるのも分かる。

僕は案外自分の難関を人に頼るのが嫌いで勝手に越えたりするんやけど

彼もきっとそうなんだけども。



上司の方々


人を叱ったりする事に愛を伝えるやり方を教えてほしい。



完璧に言える事は現在の獣ケ原が１つ壁を越えるのもその次の壁を越えるのも
彼が全てのキーを持ってる気がする。

年もはなれてるが友達としても勿論ミュージシャンとしても尊敬する彼。
これからバチバチでいくかね？


何しか怒ると言うことは苦手だ。
ただ怒ったり喧嘩をしないバンドには何もうまれない。

だから川端が抜ける今俺がビシバシ行こうと思う。


愛してんよ。



今日は特別に
ライヴハウスの隅っこでの惜しくも使わなかったジャケットラフ画


あと今日の晩酌